HTC viveレビュー、Steam歴8年の私がHTCviveを選ぶメリットとは


2017/03/30
HTCviveとSteam

普段Steamを利用する私は、HTC Viveの発表に衝撃を受けるとともに、その性能に興味津々でした。 幸いVR工房にはHTC Viveが設置されているので、ここずっとHTC Viveをポチポチと触っておりました。

無料ゲームも有料ゲームも遊ぶことでHTC Viveのよい点と改善して欲しい面が見えてきました。 そこでSteamユーザーから見たHTC Viveをまとめてみました。

HTC Viveが気になる方々には是非読んで頂き、HTC Viveがどんなものか知ってもらえると嬉しいです。

HTC Viveとは

HTC Vive

Steamの開発元であるValveと、電子デバイスで有名なHTCが共同開発したViveというヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。 そのため、 Steamでの使用が前提になっており、SteamVRというアプリを使用して動作します。

海外の製品ですが、ある程度日本語化に対応しています。Vive Setupというインストール用のアプリも日本語化されています。

ゲーム用途をメインに考えられており、VR(バーチャルリアリティ)でゲームを楽しむための様々な機能が盛り込まれています。 その点は後述で、私の使用した経験を踏まえてお話したいと思います。

Steamって何?HTCviveと何の関係があるの?

Steam

そもそもSteamって何?という方に解説いたしますと、steamとは世界最大のゲーム販売サイト(ゲーミングプラットフォーム) です。海外が開発元なので海外ゲームが多かったのですが、最近は日本産ゲームも増えてきています。

セーブデータをクラウドで保存したり、自動でゲームを最新の状態にしてくれたりなど、サービスが充実しており、 ゲームの品揃えに関しては業界トップではないでしょうか。

セール時の値段の安さと、プレイヤー主導のコンテンツが多いのも大きな魅了です。 安い時は80%オフも珍しくありません。しかも頻繁にセールするので、把握するだけでも大変です。

プレイしてわかった、HTC viveの評価が高い点と改善点

VR工房にHTC Viveが届いてから何日も遊んでみてわかった良い点と、ちょっとここは改善して欲しいといったところまで、 わかった点をご紹介します。

特筆すべき広大なルームスケール、部屋よりもデカい

ルームスケールの様子

現時点(2017/03/30時点)で最も大きいルームスケール(部屋をVR空間として認識させる機能)がHTC Viveを 語る上で欠かせません。

なんと5m × 5m で最大で25㎡の範囲を認識させることができます。畳にして15.09畳です。

派手に動いたり、手を振り回しても大丈夫なのです、この体験をすると他には戻れません。

それなりにスペースのある事務室を使ってプレイしたのですが、余裕で部屋全体が収まりました。 圧倒的没入感をうたっているのは伊達ではありません。

ルームスケール設定の様子 ルームスケール設定中です。青いラインが境界線で、コントローラーを持って動いた範囲を認識してくれます。コントローラーを持って部屋をぐるっと回るだけで ルームスケールが設定されるわけです。

海外の製品なので、部屋の大きさに対する認識が日本と違うなと感じますね。日本の部屋だと、殆どの場合全てカバーできそうです。

動き回っても全く問題なかった優れたトラッキング性能

実際にゲームプレイで動き回ったのですが、

トラッキングが途切れたり、遅延が発生する事はありませんでした。

センサーの境界にはブルーのラインが見えるので、トラッキング範囲から出る事もありません。

センサー
写真で見てわかるように、ゴーグルには実に32個のセンサーが付いているので、トラッキング能力は相当高いです。 さすがハイエンド機種ですね、ストレスが全くありません。

ハイエンドモデルらしい、快適でしっかりした装着感

付け心地は自然な感じで、なおかつしっかりとフィットします。ウレタンが密着するので、 周りの光が入ってくる事もありません。

光が入ってこないのは重要で、それだけでも画質が全然違います。

ただ、眼鏡を着用する方は少々キツイ装着感なようです。詳しくはコチラの記事をご覧下さい。

Viveコントローラーの操作性がとても自然

コントローラーで操作する様子

Viveコントローラーという、HTC ViveでVRをプレイするためだけに作られた、専用設計のコントローラーの操作性がとても快適でした。

その感覚はまるでVR空間に手が入り込んだようです。 物をつかむ動作や、剣を振る動作も 全然違和感ありません。重量も結構軽いと感じます。

そしてViveコントローラーの最も優れていると感じた点、それはVR空間に実際に
Viveコントローラーが表示されるのです。

Viveコントローラーそのままのグラフィックなので、コントローラーを拾う際に、いちいちゴーグルを外さなくても大丈夫なワケです。 これは本当に快適です。

ちょっと重いかも?コードも原因?

まぁまぁ重量があるので、重心が前に行く感覚です。 コードも太いので、歩き回ると少々不便に感じるかもしれません。

プレイ中にコードがどこかに引っかかって物に触れたり落としたりや、足を引っ掛けてしまうことも考えられるので、 あらかじめ部屋をきれいにしておくことをオススメします。なにせ没入感が高いので、本当に現実の感覚がなくなります。

この改善点はHTCも認識しているようで、ワイヤレスモデルがアナウンスされています。 有線モデルもワイヤレスにできるアタッチメントも出る予定だそうです。

Steamゲーマーな私が感じた。HTCviveを選ぶメリット

Steamの画像

冒頭でもお話したとおり、私は8年近くSteamを愛用しております。昨今OriginやUplayなどいろいろ見ますが、まだSteamには及ばない印象です。

そんなSteamに最適化されているHTC Viveなだけに、Steamユーザーにはメリットが多いのです。

実際にSteamユーザーに使用されているハイエンドヘッドマウンドディスプレイの中ではHTC Viveのシェアが一番高いです。 実に6割を超えています。(2017/03/30時点)
詳細なデータはコチラ(Steam公式サイトに移動します。)

SteamVRで膨大なコンテンツを楽しめる。Steamに公式対応

HTC Viveの発売によって、Steamにバーチャルリアリティという新たなジャンルが登場しました。

Steamのゲームからアクセスできるこのジャンルでは、日々様々なゲームが追加されており、
その総数は1300以上です(2017/03/30現在)

インターフェイス(UI)がSteamと親和性があってわかりやすい

VR工房に届いたHTC Viveは私が導入したのですが、操作感が普段使っているSteamのUIと似ているので、一切悩むことなく 導入からプレイまでこなせました。

Oculus Riftは、ホーム画面で「?」となって割と戸惑いましたが、HTC Viveのホーム画面はSteamの画面がVR上に表示されるので、普段使うのと同じ要領で使う事ができます。

普段クリックで進むところがレーザー選択に置き換わる感じです。

普段Steamを使うなら、全てがSteamでまとまるので凄く便利

ゲームを管理する際に別々のプラットフォームで管理するのは非常に面倒です。 PS4とWiiとXboxOneとかでゲームが分かれていると、「同じプラットフォームで出してよ」と皆一度は思ったはずです。

HTC ViveとSteamならそれだけで完結します。凄く快適だと思いませんか?

Steamなら、殆どのPCゲームメーカーは参入していますので、これ一本で殆どいけます。 Origin系のゲームのみ、あまり取り扱いがないので、増えてくれるともっと利用ユーザーが増えそうですね。

実際にSteamでゲームをプレイしてレビューしてみた

HTC ViveがVR工房に届いてから、いろいろゲームをしてみました。 今はミニゲーム的な物が多く、ガッツリ楽しめる系はまだまだこれからといった印象です。

その中でも特にコレと思えたゲームソフトをご紹介します。

Waltz of the Wizard ワルツ オブ ザ ウィザード

気分は魔法使い!魔法で自分だけの楽しみ方を見つけよう

無料ゲームの中では、最もクオリティの高いゲームの一つです。実際VR工房では一番人気でした。

プレイすると、魔法使いの工房のようなところに出ます。 目の前には怪しげなブツが盛りだくさん。どうやら調合ができるようです。

調合すると手に炎が!調合の内容でいろいろ魔法が使えると見た私は 手当たり次第ブツを投入して、瞬く間に全魔法をコンプリート。 ファイアボールや巨人化や物体浮遊などの魔法がある中、私が一番楽しめたのは 空中に線を描く魔法です。

ただ線を描くだけでなく、描いたものが空間に残り、重力の影響を受けだすところがミソです。 例えば、釣り針のようなものを描いて、わっかを描けばひっかかります。

創作的な遊び方ができるので、「ああしたらどうなる?」や「これできるかも」といった 事を考えつつ遊べました。

VRゲームは数々出ていますが、「別にコントローラーと液晶画面でもできるよね」といった物も多い中、 これはVRでやる意味のあるゲームです。

The Lab ザ ラボ

高品質な無料ミニゲーム集

ValveがHTC Vive購入者の為に作った無料ゲームです。 これも無料ゲームの中ではトップを争うクオリティです。

ミニゲーム集となっており、ペットと戯れたり弓矢のゲームをしたりできます。 一つ一つのゲームのクオリティは高いので、Viveの操作感を覚える上でも 一番最初にプレイすることをお勧めします。

特にお勧めのミニゲームは、3Dシューティングゲームです。 プレイヤーのコントローラーが宇宙船となるので、コントローラー動かして船を敵の弾幕から回避させます。

ありそうでなかった特殊な操作感なので、かなり熱中できます。 私はWave5まで行きました。

Tilt Brush ティルトブラシ

VR空間を好きに描いて、世界を作れる。

私が一番好きなHTC Viveの有料ソフトがこのTilt Brush(ティルトブラシ)です。ゲームというよりアプリですね。

趣味として絵を描くので、VR空間に3Dで絵が描けるとあってはやらないワケにはいきません。

絵を描くためのブラシは複数用意されており、一般的なブラシから、ネオンの配管のようなものまで 様々なブラシがあります。なかなか凝っています。

私が第一に描いてみたのは、ファンタジーの鉄板であるドラゴンです。ゴツゴツしたブラシで表皮を描き、 通常ブラシで細部を整えて、最後に炎ブラシでブレスを描けば完成です。

そこからさらに平原を描き、火山を描くとRPGの1フィールドのようなものまで作れちゃいました。

描いたものは再生したり、360°から見て回る事もできます。上手く作れば描いた世界を歩く事もできそうですね。

他にもある、魅力的なゲームの数々

ここで紹介した以外にも、様々なゲームがSteamには登録されています。 VR工房では、Steamのゲームの中で高評価のものをまとめ、さらにピックアップをしました。 気になる方は是非ご覧下さい。

気になるHTC Viveの購入先と価格

さて、ここまで見てHTC Viveに興味を持って頂いた方も多いのではないでしょうか。 そこで気になるのが価格ですよね。

正直に申しまして高いです、Viveのスペックが最高クラスなので仕方ない面ではあります。 私のほうで調べた
少しでも安くする購入方法を取り上げていきます。

日本代理店で購入する場合

日本代理店で買う場合は、そこまで値引きは期待できません。

でも安くする方法がないわけではありません、それはパソコンを一緒に購入する事です。

HTC Vive自体パソコンの要求スペックがとても高いので、スペックを上げないといけない方も 多いと思います、その場合は一緒に注文する事で 大幅な値引きが期待できます。

一つ例として、パソコン工房さんではHTC ViveとハイエンドPCの同時購入で値引きキャンペーンをしているようです。

現在(2017/03/30)の値引き率は同時購入で最大12,000円オフのようです。 しかもゲームが無料で2本付いてくると書いてあります。これだけで数千円分になりますね。

気になった方は、一度パソコン工房さんをチェックしてみてください。
パソコン工房 HTC Vive販売ページはコチラ

海外モデルを安く買う事も可能

この方法は多少難しいですし、ローマ字入力が必須なので、なれた方以外にはお勧めしません。

価格の例だけ出しますと、米amazonのHTC Viveの価格は現在(2017/03/30)799,99ドルです。 日本円にすると大体88,778円です(為替による変動があるので、値段は常に変動します。)

送料次第ですが、日本で買うと109,980円なので安く購入できます。

インストーラーは日本語のものを公式から手に入れることができるので、 使う分には問題ないと思います。

あくまでこういうやり方もあるという紹介です。

中古という選択肢、信頼できるショップなら安くて安心も買える

まだ取り扱いが少ないのですが、HTC Viveの中古を取り扱っているショップがあります。

VR工房を運営しているコムショップでも取り扱いがあるので、 もし「中古でもいいから安く購入したい」といった方がいらっしゃいましたら是非チェックしてみてください。

他にもオークションサイトや各種中古ショップでも取り扱いがあったりします。 探してみるといい物が見つかるかもしれません。

結局一から全て揃えるといくら位かかるの?HTC ViveとゲーミングPCの価格

Viveと大手家電メーカーパソコンを別々に買う場合

メーカー製の場合は値段にかなり幅があるので、いくらというお話が難しいです。 スペック以外にも、プリインストールされたアプリやブランド、保障等で値段が変わるためです。

BTO系のショップブランドのパソコンとViveを別々に買う場合

ブランド毎に差がありますが、私が調べたBTOメーカーだと22万円前後からが多いようです。

基本的にViveとセットで購入するより割高になってしまうので、 BTOブランドで別々に購入するなら、Viveとセットで購入できるBTOブランドで購入するのをオススメします。

自作PCとViveを別々で買う場合

パソコン工房さんで試算してみます。最低限のスペックですと、PC本体、ディスプレイ、キーボード、マウスで9万円前後でした。

そこにViveを追加して、19万円前後になります。あとはお好みでスペックや周辺機器の増減をすれば値段を調整できます。 ただ、これは本当に最低限の性能で揃えたらです。ゲームに直接必要のないHDD容量や光学ドライブは削ってあります。

BTO系のショップブランドでPCとViveをセットで購入する場合

新品でパソコンと一緒に買う場合は、 パソコン工房さんですと21万円から27万円前後(税別)になるようです。 推奨スペックと言っても幅があるので、値段はそれなりに変動します。

HTC Viveとパソコンセットでの購入ならば割引が受けられるので、総額は高いですがパーツ自体は自作よりも割安です。 サポートが受けられますし、相性の問題も心配がありませんので、自作メインではない方は無理に自作をしなくても セット購入で十分お得に購入できます。

Viveのスペックと、パソコンに要求する必須スペック

上記でも記載しましたが、HTC Viveの高性能なスペックを引き出すためにはそれ相応の性能があるパソコンが必要です。 ゲーミングPCのハイエンドと呼ばれるモデルがそれに当たります。

結構なお値段がしますが、今後PCでゲームをしていく上でも使えますし、 ゲーム以外の用途でも使えるので、明確な用途があるなら是非購入をお勧めします。

では、まずHTC Viveのスペックを見ていきましょう。

解像度
両目で2160x1200(片目1080x1200)
液晶
有機ELディスプレイ(OLED)
フレームレート
最大90fps
ビデオ出力
HDMI
入力機器
Viveコントローラー
センサー
ベースステーション(トラッキングセンサー)
対応ハード パソコン

パソコンの必要スペックはコチラ

CPU
Intel Core i5-4590 AMD FX 8350 又は同等クラス以上のCPU
GPU
Nvidia GeForce GTX 1060 AMD Radeon RX 480 又は同等クラス以上のGPU
メモリー
4GB 以上
ビデオ出力
HDMIポート×1
USBポート
USB 2.0ポート×1
OS
Windows7 Windows8.1 Windows10

やはりパソコンの要求スペックはかなり高いですね。 CPUの要求がそこまで高くないので、 グラボだけハイエンド化すれば動くケースが多そうです。

設定とセットアップがちょっと難しいヘッドマウントディスプレイ

設定の風景

VR工房のHTC Viveは私がセットアップをしました。届いた後にパソコンとGTX1070のグラボを渡され、 「よろしく」と言われたときは少々焦りましたが、特に問題なくセットアップはできました。

「設定が難しいヘッドマウントディスプレイって書いてあるじゃん」と思われた方、ちょっとお待ちを。 問題は2台目で起こります。

私が導入したViveで遊んでいると2台目が届いたというお話を聞いたので、私が作ったマニュアルをスタッフに渡し、 セットアップをお任せしました。

すんなりいくと踏んでいましたが、予想に反し問題が発生。 スタッフのやり方は全く問題なかったのに、なぜかHDMIドライバが一切反応しません。

そこからは、スタッフ全員でいろいろ試行錯誤してなんとかセットアップが完了しましたが、2日程手を焼きました。 これはVR工房だけというワケではなく、よくあるトラブルのようです。

Vive Setupというインストーラーがあるので、問題なく進めば簡単

Viveインストーラー

Vive Setupを使えば、日本語でインストールを進めてくれるので問題なく進むと思います。 Steamのインストールやドライバも入れてくれるので、前もって準備する事と言ったらViveの用意と グラフィックボードの更新くらいだと思います。

センサーの設置が難しい

センサーの設置が上手くいかないと当たり前ですが、トラッキングが切れます。 上下の感度の設定が割とシビアで、高所の棚とかに置いてしまうと、下へのトラッキングがかなり弱くなります。

センサーのよくない設置方法 この設置方法だと、下へのトラッキングが弱いです。

実際VR工房では上記の置き方でトラッキング切れが頻発したので、三脚などで高さをあげて微妙に傾斜を付けてあげました。すると下へのトラッキングがとてもよくなりました。

センサーのよい設置方法

HTC Viveのトラッキング性能はとても高いので、トラッキング切れが頻発する場合はセンサーの置き方を見直すべきですね。

エラーコードは英語多し、そんな時は?

エラーコードが出ると、英語だったり(Not Initialized等)、数字で表示(エラーコードxxx)されるケースがあります。 この場合は少々やっかいです。

もし、詰まってしまったらVR工房HTC Viveエラー対策ページを一度ご覧下さい。 VR工房での実体験を含めて、いろいろなエラー対策を記載しております。

VR工房 HTC Viveエラー対策ページはコチラ

セットアップに詰まった場合の対処法

ここまでいろいろセットアップについて書いたので、ちょっと身構えてしまう方もいるかもしれません。 そこでVR工房ではHTC Viveのセットアップからゲームプレイまでを記事にしてみました。 これからHTC Viveを導入したいといった方は是非参考にして下さい。

HTC Viveの今後について

HTC Viveは今年に入り、様々な周辺機器を発表しています。ソフトやアプリの進化も見逃せませんが、
まずはHTC vive自体のアップデート、 ハード面での改良を取り上げたいと思います。

現実の物をVR空間に?Vive Tracker(バイブ トラッカー)とは

なんと、対応する物体をVR空間に取り込むことができるようになる製品だそうです。 例えば、ガンコントローラーに繋げばVR空間にガンコントローラーが表示されます。

恐らく、Viveトラッカーに対応するサードパーティの体感コントローラーが 発売されていくと思います。

あくまで想像のお話ですが、体感コントローラー1つずつにトラッキングセンサーを取り付けると値段が上がってしまうので、 センサー部分は共用にして安価なコントローラーを作りたいのではないでしょうか。

現在開発者モデルが発売されておりますので、一般の方の手に渡るのもそう遠くないのではないでしょうか。

Vive無線アップグレードキット TPCASTの発売が予定されている

これはみんなが待ち望んだ改良なのではないでしょうか。 しかもワイヤレスモデルが新規に発売されるのではなく、

有線モデルもワイヤレス化が可能なキットが発売されます。

Viveに刺さっている、HDMIやUSBケーブルなどを外して繋げばいいだけなので、手軽です。

これはかなり欲しいですね。 是非早く発売まで行って欲しいとろこです。

2017年第2四半期に発売が予定されています。

Vive Deluxe Audio Strapの登場で、装着感とオーディオ性能が格段にアップする

現時点でも快適な装着感のHTC Viveですが、さらなるグレードアップ音響の向上が期待できる周辺機器の発売が予定されています。

まだ詳細は届いていませんが、現在のストラップより更に快適になるのは 間違いないと思います。

まとめ:Steamユーザーに一番お勧めしたいヘッドマウントディスプレイ

普段Steamを利用する方には

これ以上適したヘッドマウントディスプレイはないと私は思います。

Steamに最適化されているので、Steamの現状の環境のまま、VRに移行できますので。

もちろんSteamを利用しない方にも是非お勧めしたいです。単純な性能だけで見ても現在トップであるといえるでしょう。 この機会に、PCゲームも網羅したSteamに足を踏み入れてみるのもいいと思います。

アップデートも盛んに行われています。まだ発売されて1年もたっていないので、これからどんどん進化していくでしょう。 今後に期待大です。

▼ 今回使用した機器はコチラ ▼