Time Machineの使い方【実践】外付けHDDを分割設定、有効活用してみた

Time Machineの使い方:外付けHDDを分割設定、有効活用してみた

PC初心者さん

実際にTime Machineでバックアップがとれるようになるところまで、画像でわかりやすく解説するよ!

目次 MacOSX 10.9 Mavericks編

Macの機能、Time Machineってなあに?

自動でバックアップをとってくれるアプリ

Time Machine

Time Machineのバックアップ先は?

バックアップ先として使えるもの

バックアップ先には、 一般的な外付けHDD、または Appleが発売しているTime Capsule(タイムカプセル)(HDD付き無線LANルーター) を使います。

今回は、アイ・オー・データの外付けHDD「HDCL-UT2.0KC(2TB)」を使ってみます。
外付けHDD

HDDの容量の目安は?

Time Machineに必要なHDDの容量の目安は、現在の使用容量×2程度の容量があればよいと言われています。

Mac本体の容量の状態の確認方法

画面左上のリンゴマークから、「この Mac について」をクリック→「詳しい情報」をクリック→「ストレージ」タブをクリックすると確認できます。

Time Machine
このMac本体のHDDは、1TBのうち110GB程度を使っているということがわかりますね。
現在の使用容量110GB×2 = 220GBとなりますが、これからデータが増えることを考えて、バックアップ用として1TB用意したいと思います。

1.外付けHDDを分割してみよう

2TBのHDDを半分こ!分割して有効活用したい!

2TBのHDDをまるごとバックアップ用に使うことも可能です。が・・・

パソコン初心者さん

バックアップ用に2TBもあっても、もてあましてしまうかも!もったいな~い!

ということで、2TBの外部HDDを1TBずつに分割して、

  • 片方は自由に使えるデータ保存用
  • 片方はタイムマシン用

として使うことにします。
タイムマシン用にHDD分割

PC初心者さん

そうそう、こんな状態にしたい!

パソコン初期化マスター

ではさっそく、外付けHDDを分割していきましょう。

1.ディスクユーティリティーを開く

「Control」キーと「スペース」キーを同時に押すと、検索機能「Spotlight」を使うことができます。
画面右上に検索窓が現れますので、「disk」と打ち込みます。 ディスクユーティリティーを探す
候補として表示される「ディスクユーティリティー」をクリックします。

2.パーティションを分割する

ディスクユーティリティーが開いたら、「パーティション」タブをクリック。
左のサイドバーの中から、今回使う外付けHDD(2TB I-ODATA HDCL UT)を選びます。

パーティションのレイアウトを「2パーティション」にします。
すると、画像のようにパーティションが2つに分割されます。
※ 元々外付けHDDの中に別のデータを保存している場合は、パーティション分割を設定しなおすと消えてしまいます。注意してくださいね。
タイムマシン パーティションを分割して有効活用1
上の領域は自由に使える保存領域にしちゃいましょう。
上の領域(白い正方形の部分)をクリックして選択します。(選択すると正方形のフチが青くなります)
名前は何でもOK。
フォーマットはexFATにします。

3.タイムマシン用の領域も設定する

下の領域をタイムマシン用にすることにします。
下の領域(白い正方形の部分)をクリックして選択します。(選択すると正方形のフチが青くなります)

タイムマシン用だとわかるように、「1TB HDD for TimeMachine」という名前をつけました。
フォーマットはMac OS 拡張(ジャーナリング)にします。 ディスクユーティリティーを探す

2.Time Machineを設定してみよう

HDDの設定が終わったので、次はタイムマシンの設定!

1.システム環境設定を開く

画面左上のリンゴマークをクリック→システム環境設定をクリック。
このような画面になるので、TimeMachineをクリックします。
システム環境設定からタイムマシンを設定

5.バックアップ先を指定する

「ディスクを選択」ボタンをクリックして、先ほど作成した保存領域「1TB HDD for TimeMachine」を選びます。
そしてTimeMachineのスイッチを「入」にします。
ディスクユーティリティーを探す

PC初心者さん

これでTimeMachineの設定が完了したよ!

Time Machineの設定は簡単!

このように、Macの自動バックアップ機能は驚くほど簡単に設定できます。
タイムマシンでバックアップをとっておけば、「MacOSの調子が悪くなったから、リカバリしてから復元したい」なんてときにも便利です。
MacOSに標準で搭載されている機能ですので、バックアップ用の機器(Apple純正のタイムカプセルか、他メーカーのHDD)さえ購入すれば、すぐ使えます。
いざというときのために設定しておくと安心ですね。

 

Time Machineがバックアップをとってくれる頻度は?

  • 過去24時間の1時間ごとのバックアップ
  • 過去1ヶ月ごとの1日ごとのバックアップ
  • 過去の全ての月の1週間ごとのバックアップ

このように、自動でバックアップをとってくれます。

PC初心者さん

おお・・・!いたれりつくせり・・・!

「直近の24時間は1時間ごとに、直近の1ヶ月は1日ごとに、1ヶ月以上前の期間のデータは一週間ごとに保存」って、とてもよく考えられているなぁと思います。さすがAppleですね。

リカバリしないといけないほどパソコンが重くなってきた!そんな方へ

「最近パソコンが重くなってきて困っている。今のパソコンを売って新しいものに買い換えたいなぁ」
そんな方には、家に居ながらパソコンが売れるコムショップのパソコン宅配買取!

パソコン買取 コムショップ

あなたのパソコンの買取価格を調べてみる

現在、ノートPC・Macbookの買取価格をお調べいただけます。

本当にこの価格で売れるの?と思ったら

傷や付属品の有無をチェックするだけ!
Web上で参考買取価格がすぐわかる「サクッとお試し査定」が便利です。